久しぶりの投稿となりますが、今日は政治に関するトピックを取り上げたいと思います。
私がスピリチュアルの世界の門をたたいて、勉強している中で守護霊の導きかと思わざるを得ないくらい、政治に関する情報や書籍との出会いが加速度的に起こりました。
最初は国内政治に関する疑問、特に日本がどんどん日本らしからぬ方向に導かれていることに憂いを感じていましたが、日本の国益を最優先する参政党という保守政党の存在を知り、ここを応援するしかないと思うようになりました。
そして、その関連でアメリカの実情、特に民主党政権の政策の方向性の怪しさについても気付かされました。昨年の大統領選に勝利し、今年の1月から再び大統領に就任した共和党のトランプによる革命と呼ぶにふさわしいくらいの方向転換には、日本にいながら驚きと感動を抱いています。
トランプ大統領が明確にディープステート(官僚組織を使った利権)を解体するという宣言のもと、猛スピードで大量の大統領令にサインし、有言実行していっています。これまででも、USAID(アメリカ国際開発庁)からのありえないほど多額の怪しい資金提供がボロボロと明るみに出てきていますね。怪しいものだらけですが、COVID‐19の起源と米国下院議会で報告書が出ている武漢研究所への資金提供、情報操作を誘導するための大手メディアへの資金提供、中東のテロリストへの資金提供などは特に許されないものと言えます。本来は人道支援のための資金提供を謳っていた組織だけに、アメリカ国民の怒りはMAXだと想像できます。
このような情報は日本の大手メディアもほとんどニュースとして流しませんよね。もしかすると日本の大手メディアへも米国同様の資金提供があるのかと疑いたくなりますよね。ぜひとも今後大粛清が起こるであろう米国メディアの状況を糧として、日本のメディアも正しい方向に進んでいってほしいと願っています。
言論の自由についても、トランプ政権は1月25日に大統領令で政府による言論統制を禁止するとしましたが、反対に日本は昨年訪中した外務大臣の暴走による密約で、中国批判をさせないようSNSに規制をかけるべく総務大臣が誤情報、偽情報を排除するべく新たな団体を発足させてしまいました。日本はやばいですよね。
後はロバート・ケネディ・ジュニアが厚生長官に就任して、ワクチンをはじめとした医産複合体にメスを入れることを楽しみにしています。なぜかバイデン前大統領が、アンソニー・ファウチとバイデン一家に予防的恩赦というものを政権の最終盤に出したことの意味が明らかになることも期待します。
自分の魂や守護霊からのメッセージを最重要なものとして生きていくことで、嘘で固められた情報に違和感を感じ、本来必要な情報を手にすることができるというのも、スピリチュアルな人生を送ることによるメリットの一つであるなとつくづく感じさせられています。